官製ピアサポーターは有効なのか?

今日はピアサポーターの研修に行って来る。

いろいろ制限が課される中で、どこまで有効なサポートができるか?
養成はいろんなところがやるけれど責任の所在は個人におっかぶせられる。みたいな。
医療に関する意見に対する制限。
相談支援センターへのつなぎ。

いろいろ逃げの手が指南される。

全部背負うのは不可能。
個人の自己決定が尊重されるのもわからんでもない。

でも、それが全てでもないような気もしている。

実体験をもとに何が求められているのか?

じっくり考えないといけないと思う。
しかし考える時間がないケースもあり。

なんかがおかしいと違和感を持ちつつ研修に行って来る。

まとまらんが、問題のしっぽを見つけたような。

なぜ、他人に相談するのか。
自己決定の放棄と関係してくるのか?
参考にすると言うのは影響を与えるわけで責任は?逃げ切れるものではないはず。

そんななか、ピアサポーターが養成されている。
何か変な感じ。

外国での例を輸入すればいいと言うものでもない。
カウンセリングとも異なるはずだ。

傾聴を越えた何かが必要とされているのではないか?

ダベるだけでは要求は満たせないはずだし。

目標とするところは、お上もよくわかってないはずだ。

対人援助の教科書はあれども、それが正しいのか?

もやもやしつつ考えていく。

3 comments

  1. まっちゃん says:

    旅に出て、ポケモン狩りを行っています。
    いままで気がつかなかったけど、まわりは野生のポケモンだらけです❗
    毒タイプのポケモンもいたので、突然の体調不良はポケモンのせいかもしれません❗
    午後も継続して、ポケモン狩りを行う予定です❗

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