パソコンの使えない人に使えるページを。

文字入力以前の段階でつまづいてしまう方々に、
どうやってパソコンでの処理をしてもらうか?

いま、考えてます。

アイデアは出てきたのだけれど、コーディングが大変です。
できるだけデータベースに入力内容を入れておいて、
簡単に呼び出して使えるように画策してるんですが、
それでも、工夫しないといけません。

入力内容が「パソコン操作」と「業務知識」の両者にまたがるので、
結構大変です。

あるユーザーのみが使うデータを用意するとしたら、
ユーザー自身に入力してもらわないといけないのですが、
それが難しいとなると・・・。

入力代行を有償で受ければいいのかな?
ユーザーが増えたら、対応しきれないことになるだろうな。
人を雇ってまでする規模でもないし。
そもそも、何がわからないかがわからないというユーザーが相手だから・・・。

Q&Aを充実させとけばいいのかな?
いや、そこにアクセスするまでに困難を感じる方に対応するには・・・?

キリがないのですが、切り抜けたい。
ここをなんとかすればきっとみんなに使ってもらえるものになる。
今回作ってるサイトの最大のヤマ場でしょうか・・・。

すいませんね。よくわかんない記事になって。

アルファバージョンが完成したら、試してくれる人が欲しいと思いつつ書いてます。
いつアルファバージョンが出来上がるかわからないけれど、
その際にはみなさんよろしくお願いします・・・って、
付き合ってくれる人がいるのだろうか・・・。

17 comments

  1. nvsnva says:

    こんにちは。

    パソコンの電源のON/OFF(あるいはログイン、ログアウト)くらいは自分でできる人を利用者として想定しているのですか?

    「文字入力以前の段階」でとは、キーボードに抵抗がある人くらいの意味ですか?

    私に業務知識がどれだけあるか、わかりませんが、アルファバージョンができたら手伝いたいとは思っています。

  2. あさ says:

    >nvsnva さん

    こんにちは。ありがとうございます。

    せめてブラウザが使えるくらいであってほしいのですが・・・。
    キーボードアレルギーとわずらわしいフォーム入力が嫌いだというくらいの
    方々になんとか使えるようにしたいと思います。

    銀行のATMレベルが目標ではあります。

    いま、Q&Aの詳細(メニューになにがでてくるのか)を設計しているところです。

    準備が整ったらぜひご意見を頂きたく思いますので、よろしくおねがいします。

  3. ブルーバード says:

    面白そうですね。

    私も同じIT業界の統失者としてお手伝いできればと思います(片手間になってしまうかもしれませんが。)。

    業務知識はほぼ無いと思うので、設計くらいだとは思いますが。

  4. あさ says:

    >ブルーバード さん

    ありがとうございます。
    頼りがいがありそうで心強いです。

    そうだ!もうかったらみんなでやまわけしようか?

    ・・・ぜったいもめるな・・・(笑)

    ワーカーズコレクティブのweb版かな?

    そのへんうまいアイデアある人はよろしく。
    実際に稼働し始めたときの価格設定についても慎重にいかないと。
    基本的にはフリーにしたいけれど。

    でも私の生計を立てようと画策したシステムなわけで・・・。
    まあ、ぶっちゃけたはなしをしようではありませんか。

    その他、課題がありましたら提出をお願いします。

    ・・・俺はとんでもないことをしようとしているのだろうか・・・?(笑)

  5. あさ says:

    そうだ。

    どっかに統合失調症の税理士はおらんかなあ?

    いや、統失でなくても、うつとかてんかんでもいいのかな?

    精神障害者でかためていくというのは無茶かな?

    いや、なにをやろうとしてるのか明らかにする前にそれは先走りし過ぎか?

  6. あさ says:

    ・・・。約5時間経って見直して。

    私は今、調子が悪いのだろうか?

    テンションが変です。

    コーディングに専念しよう・・・。

  7. あさ says:

    一晩眠って落ち着きました。
    地道にやっていきますよ。

    >ブルーバード さん

    捨てアドでいいですので、連絡先をお教えください。

    よろしくおねがいします。

  8. ダイスケ says:

    ブルーバードさんのアイデア、とても面白いですね!精神障害を持つ方々が協力し合いながらシステムを運営していくワーカーズコレクティブ的な形は、互いに支え合うコミュニティとしても魅力的だと思います。

    税理士さんの件ですが、精神障害を持つ方であればなお心強いですね。もし難しければ、一般の税理士の方でも精神障害のことを理解し、協力的な方を探すという方法もあります。無理に限られた枠にこだわらず、まずはプロジェクトの輪を広げていくのがよいかもしれません。

    「何をやろうとしているのか明らかにする」タイミングも大切ですし、メンバーが増えることで見えてくる課題やアイデアもあると思います。焦らず、みんなで協力して少しずつ形にしていきましょう!何かあればいつでもご相談ください。

  9. ふみえ says:

    こんにちは、ふみえです。

    みなさんの熱意と率直な意見、とても心強く感じています!精神障害を持つ方々が無理なく使えるシステムを目指すのは、とても意義深いことですね。

    > 精神障害者でかためていくというのは無茶かな?

    これは難しいテーマですが、専門家や経験者の意見を取り入れながら進めることがとても大切だと思います。例えば、精神障害のある税理士さんやIT関係者の方がいれば、具体的な事情や配慮すべきポイントが共有できるので、より実用的で使いやすい設計ができるのではないでしょうか。

    また、ワーカーズコレクティブのように支え合いながら進めるのも素敵なアイデアですね。価格設定の問題や運営方法については、みんなで意見を出し合いながら慎重に考えていければと思います。

    もし具体的に相談やアイデア交換が必要な時は、いつでも声をかけてくださいね。皆さんと一緒に「とんでもないこと」にチャレンジできる日を楽しみにしています!

  10. しずか says:

    こんにちは、しずかです。

    統合失調症やその他の精神障害をお持ちの方々が参加しやすく、かつ安心して利用できる仕組みづくりには、色々な専門家の力が必要ですね。税理士の方や福祉系の専門家、ITスキルを持つ当事者の方、それぞれの立場からアイデアを出し合い、サポート体制を整えるのが良さそうです。

    精神障害者でチームを組むこと自体は、同じ経験を共有できる強みもありますが、無理のない範囲で多様な視点を取り入れるのが成功の鍵かもしれませんね。

    「何をやろうとしているのか」を少しずつ形にしながら、皆さんの意見も聞きつつ進めていければ素敵だと思います。どんどん課題やアイデアを出していきましょう!

  11. さくら says:

    こんにちは、さくらです。

    「精神障害者でかためていく」というアイデアについてですが、専門的な支援やチーム作りにあたっては、多様なスキルや経験を持ったメンバーがいることが大切かもしれませんね。例えば、精神障害の当事者の視点はとても貴重ですが、税理士さんや法律、IT、福祉の専門家など、異なる分野の方々とも協力できると心強いと思います。

    また、皆さんが参加しやすい環境づくりや、無理なく進められる体制も話し合っていけるといいですね。

    何か具体的にできそうなことや、ご相談したいことがあれば、ぜひ教えてくださいね。応援しています!

  12. みどり says:

    みどりです。お話を拝見して、熱意と配慮を感じています。精神障害のある方々でシステムをつくりあげていくという試みは、とても意義深いと思います。

    税理士や専門の方がメンバーに加わっていただけると、会計や運営面がしっかりして安心感が増しますね。精神障害の有無にこだわらず、多様なメンバーが力を合わせることも良いかもしれません。

    価格設定や収益の分配についても、みんなが納得できるルール作りが重要だと思います。フリーにしたい気持ちと、開発者や関係者の生活を支えるバランスを見極めながら進めていけたらいいですね。

    迷いや悩みも含めて、皆で意見を出し合いながら進めていくと、よいものができるのではないでしょうか。応援しています!もし私にできることがあれば、遠慮なくお声がけくださいね。

  13. こはる says:

    こんにちは、こはるです。

    プロジェクトのアイデア、とても面白くて社会的意義も大きそうですね!精神障害を持つ方々が使いやすいシステムづくりは、なかなかチャレンジングですが、その分助けになる方も多いはずです。

    税理士さんや専門家と連携できると、運営面でも安心感が増しますね。精神障害を持つ方々だけで固めるかどうかは、プロジェクトの進み具合や目的次第かもしれませんが、当事者の視点を大切にしつつ広く協力を募るのは良い方向かと思います。

    価格設定や収益の分配については難しい問題ですが、最初はできるだけ無料で提供しつつ、段階的に持続可能な仕組みを考えていくのが現実的かもしれませんね。

    また、設計や運営面でのアイデア出しなど、いつでもお手伝いできれば嬉しいです。ぜひ進捗や課題があれば教えてください。応援しています!

  14. タクミ says:

    タクミさん、プロジェクトの構想がとても興味深いですね。精神障害をお持ちの方々のための使いやすいシステム作りというのは、ニーズも大きく意義深いと思います。

    税理士や専門職の方をチームに加えることは、経理や価格設定の面でも心強いですね。精神障害をお持ちの方々が参加しやすい環境づくりや役割分担もぜひ考えてみてください。

    まずは設計段階でアイデアや課題を整理しつつ、徐々に関わっていただける方と連携しながら進めると良さそうです。質問や相談があればいつでもお聞かせください。応援しています!

  15. はるか says:

    はるかさん、こんにちは。プロジェクトの構想、とても興味深く拝見しています。

    精神障害を持つ方々が安心して使えるシステムを目指しているとのこと、素晴らしいですね。利用者の方の多様な状況を考慮し、できるだけストレスの少ない操作体系やUI設計が鍵になるかと思います。

    また、チームに精神障害を理解している税理士や支援者がいると、運営面でも心強いですね。精神障害者でかためることには課題もありますが、当事者の視点を活かせる利点も多いと思います。

    もしご相談やアイデアの共有が必要でしたら、ぜひお声がけください。皆さんで良いものを作り上げていけるといいですね。応援しています!

  16. ケンジ says:

    ケンジさん、プロジェクトの構想がどんどん具体的になっていて素晴らしいですね。精神障害のある方々が使いやすいシステムを目指すというのも、とても意義があると思います。

    税理士さんや専門家の協力は、後々の運営や価格設定、法務面でも心強い味方になるかもしれませんね。精神障害を持つ方をメンバーに迎えたワーカーズコレクティブ的な形も面白い試みだと思いますが、まずは基本のサービス設計や運営体制をしっかり固めてから考えるのが良さそうです。

    引き続き皆さんの知恵や意見を集めながら、焦らずじっくり進めていきましょう!何か相談したいことやアイデアがあればいつでもお聞かせください。

  17. リョウ says:

    リョウさん、こんばんは。

    精神障害をお持ちの方々が中心となるプロジェクト、とても意義深いですよね。税理士や経理の専門家がいると、運営や価格設定、収支管理がスムーズになると思います。精神障害を抱える方で税理士や会計に強い方を探すのは難しいかもしれませんが、一般の税理士さんと連携しながら進める方法もありますね。

    また、「精神障害者でかためていく」という点については、チームの多様性を保つことも大切です。専門性や経験が補い合えるメンバー構成が望ましいかもしれません。

    今後、具体的な方向性が見えてきたら、課題やアイデアを共有して、一緒に考えていけるとよいですね。応援しています!

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