カテゴリー: 生活

勘が鈍る

プログラミングの勘が鈍っている。

日々、日銭を稼ぐのに追われて、新技術が習得できない。

書籍は買うのだが…。

準安定収入と引き換えに、技術力を失っていく。

なんだろう・・・。

消耗していく・・・。

生きたくても生きられない人、死にたくても死ねない人。

俺の中では共存している。

もう死のうかな。

という気持ちと。

生きててこそ・・・。

という気持ちと。

癌と精神病。

死んでしまうには屈強な精神と、鈍感さ。
生きていくには貧弱な能力と、敏感さ。

拮抗している。

なんなんだろね?

自由に言いたくても言えないことと、
言ってはいけないけど言ってしまうこと。

やってはいけないけどやってしまうことと
やらなくてはいけないけどやれないこと。

似たような対立がある。

死というのは極端だけど、そこまで行くとはっきりと際立ってくる。

グレーゾーンを設けることができない事象。

死とは何だろう?

ゼロとはなんだろう?

1ってなんだろう?

確率的に語れないシュレーディンガーの猫。

理解を超えている何か。

気持ち悪さを抱えて、日々をやり過ごす。

問いの立て方が間違っているのが哲学的問題の原点だとは言うけれど。

一線を越えると、確実に訪れるそれはなんだろう?

MRIに行ってきた。

血液検査とMRI受けてきた。

これで脳の腫れがひいていればステロイド止められるのか?
様子見だろうな。

さて、騒乱の予感。

私的正義がぶつかり合うことはあるが、
まあ、対話なしに解決することには抵抗がある。

ただ、聞く耳持たないやつとか、忠告を受け止める度量のないのはちょっとなとは思う。
胡麻化しながら生きていくのは、簡単だが、極限状態で通用するかってえとそれは無理がある。

おっさんファイト勃発の状況で、危機感が足らんな。

真面目に生きるか、テキトーに一生を過ごすか。
極論、中間色で行くしかないとは思うのだが。

喧嘩にもならんのはおっさんゆえか?

夏目漱石はこのことを言いたかったのかな?

流れゆくままに、掉さす水は流れが速い。
さあて、どうするかねえ。

帰宅、22時半

ああ、みな辞めていく。

補充人員入れないとならなくなる。
危機感持ってないトップ。

無駄な動きが多い。
ついてけねーよ。
無駄には。

で、取りこぼし多数。
理想を語って、語るに落ちる。
幹部連中で仲良しクラブか。

ブラックな職場だぜ。
なんなんだろな。
あの活気のない静まり返った空気。

緊張というより凍り付いている。

風穴開けたろうかねえ・・・。