カテゴリー: 計算機遊び

ラズパイにRS232Cで接続できた。どうやって受信をトリガにしてデータ送信すっかな?

PCからラズパイにteratermでデータ送りつけて、
RS232C経由で
cuコマンドに受信するところまで来た。

さて、受信をトリガにしてLTEでクラウドに流し込む…という段階。
どうやってやるかな。

パイプで処理できるんかな?

コマンド起動できればいいんで、なんとかなるのかな?

やんやんとガキは風邪ひいておねむ。
年越し蕎麦食べられるかな?

とりあえずラズパイで・・・IoT?

まずラズパイで試作。

ダイソーの300円スマホシャッタースイッチ押すと、
LTEでタイムスタンプと文字列を鯖に送信するとこまで来た。

実際の送信データは50バイト程度が1セット。
それに付加してID とか何やらかんやら送れればいい。

問題はこれをATmegaモジュールに載せ替えることと、
RS232C対応か。

半分は正月の宿題かな。

モジュール関係で足らないのあるんでその辺付け足しか。
PCでシリアルデータ送って、ダミーにして実験しよう。

かな?

ブレッドボードを追加注文

いくつかの回路連携させる必要有りで
ブレッドボードやらなんやら注文。

PIC系の技術使うことになって、勉強中。
と言っても、半分はC言語のライブラリの勉強になるかと。

このご時世にRS232Cと連携取らねばいけないことになって、
ハードウェアを準備することに。
PCからUSB出力で信号出してRS232Cに変換。
それを受けるヤツ作って、電圧変えてPICに流して、
そこからIoTな世界に…。何でネットに飛ばすかは考え中。
でもってサーバ側用意して、管理とユーザのインタフェース作って…。
データベース構築して、貯めたデータ加工して吐かせて…。
というのを現実的な時間で捌くことができるのか?

さらに帳票作って、データ整備して…。

見積もり出すのにも考えること多いな。

どこに何採用するのかで価格が大きく変わる。
出来合いのものではイカンらしいっぽい。
常時入手できるパーツで…って…。
量産化も前提に入る。
時代遅れのモノに接続するのでハードル高い。

でも、面白い。
他の仕事にも応用できそうな。
守備範囲がまた拡大することになるけれど、
果たして、どこまでいけるのか。

あ、テスターとかオシロの安いヤツ探さないといかんかも。
格安の探すかな。

デジタル信号が大雑把にちょっと見れればいいので…というと選択肢狭いのか?

さて、何が何やらですが、正月休みの深夜は忙しいです。
昼間はガキのお守りだ。

・・・・・・・・しんどい・・・・・。

迫る〜職が〜地獄の・・・

仕事がドカドカ駆け込みできているのだが、
と言っても、並列で3件こなせばいいわけでー
うち時間拘束があるのが1件めんどくさい。
1件はかなり勉強が必要そう。
残りの1件は規模がまだ掴めていない。

このまま年越しだろうか?

すげえ生殺し状態。

見積もりも出せないし、収益にならない状態。
相手捕まえるのにも一苦労するのはなんとかならないものか。

メールで連絡つかないのは勘弁してほしい。
まあ、慌てずに行こうかねえ。

と言いつつ資料集めに必死。

同業他社とか、役所の動向を探りつつ・・・。

もやもやした状態はいかんわな。

とりあえずwin機にArduinoのIDEセットアップして変速Lチカまで出来た。

ふむ。
ブレッドボードとArduino用意してLED3つをスイッチで変速させながらチカチカさせるとこまで
飯食いながら完了。

なんだこの手ごたえのなさ。

スイッチのON時にLEDの点灯巡回速度を変化させるというだけなんだけど、
何も引っかからずにできてしまって不気味です。
IDEの使い方も簡単。言語はフツーにCだし。

ガキに壊される前に片付けないと。

テキトーにプログラムしたらあっさり思い通りに。
反応速度も思った通り。
ここからだな。プロトコル通りに動作させるテクを身に着けるのは。

何台ぶっ壊して成功するか…。