カテゴリー: 統合失調症

プリンターと形式主義と内緒話

潜伏しながら、nvsnvaさんの協力を得て、ごにょごにょ進行中。

新しいプリンタも使ってみたくてしょうがないので、道具づくりに使ってみました。

WRAPの私専用バインダー
WRAPの私専用バインダー

なんかいい感じ。形から入るですよ。

イラストレーターでトンボが出力できなくて困った困った。
結局、目見当でカットして作りました。

プリンタはやっぱりインクジェットだ。
カタログの数値の10倍遅いと考えるべきでした。

・・・つうか、誇大広告だよあの数字は。
「A4最速35枚/分(モノクロ)28枚/分(カラー)」って何を印刷するとそんな数値になるんだろ?

色合いもいまひとつ。使いこなすにはいろいろ試行錯誤が必要なようです。

とりあえず、いろいろやっていますということで・・・。

「こころの扉を開く」

今日は積んでおいた本を読んでました。

こころの扉を開く―統合失調症の正しい知識と偏見克服プログラム
監訳 日本精神神経学会
こころの扉を開く

統合失調症について、症状・治療法の説明から、地域での偏見・差別をなくすためのプログラム作成の手引きまでを含んだ大変わかりやすく、実践的な本でした。今まで読んだ本の中でも指折りのまとまりの良さがあり、統合失調症を知るためには最適な本だと思います。読者を選ばない逸品だと思います。一般の人や学生から専門家まで誰が読んでも得るものが大きい本だと思います。

そんな本だけに考えさせられる一文が。精神障害に対するスティグマ(偏見)についての説明の中で出てきたものです。123ページから引用します。

 精神障害者のスティグマはどのように統合失調症の症状や経過に影響を与えるのでしょうか。Warnerは、精神障害の診断を受け入れた患者は、そのために内面的な負担を感じて自分自身に無能力や無価値の枠をはめてしまい、いっそう社会的に引きこもり、障害者としての役割を引き受けてしまうことを示しています。その結果、彼らの症状は持続することになり、治療や他人の援助に依存的になります。つまり、自分の障害を洞察することは、かえって不良な転帰に結びつく可能性があるのです(Warner 1974)。
 Warnerの考察は、精神科入院患者の自己-レッテル貼りに関するDohertyの研究によって確認されています。すなわち、精神障害者であることを受容している入院患者は、対象患者の中で改善率が最も低かったのです。一方、自分が精神障害者であることを否定している患者の改善率は比較的よいものでした(Doherty 1975)。Warnerらによる研究もこの結果を支持しています。自分が精神障害者であることを認めている患者は、自尊心が低く、自分の生活をコントロールできないと感じていました。精神障害に対するスティグマを最も強く感じていた者は、自尊心が最も低く、コントロール感覚が最も弱かったのです。この研究からわかるのは、患者が障害をもっていると受容することによる利益を得ることができるのは、自分の生活をコントロールできると感じているときに限るということです。しかし実際にはこのような患者はきわめて稀です。というのは、障害のレッテルを受容することの結果として、コントロールする能力が失われるからです(Warner et al. 1989)。したがって、スティグマは統合失調症の人にとって悪循環を形成します。つまり、障害を受け入れることは、障害に対処するコントロール能力を失うことを意味するのです。

障害の受容は無条件に受容すればいいというものではなく、障害をもっていてもやっていけるという自信と共に受け入れなければいけないということでしょうか。

この「コントロール」については、「当事者研究」や「WRAP」が大きな武器になると思いました。

・・・朝、決まった時間に起きられない自己コントロールができない私なんかはダメダメですね・・・。
みなさんはどうですか?自己コントロールできてますか?

WRAPの準備

nvsnvaさんに勧められてWRAPを試そうと思います。

というわけで、真っ赤な本を購入。今日届きました。

WRAPのテキスト
WRAPのテキスト

8章まで読むようにとのことなので、せっせと読むことにします。

自己管理について大きな問題を抱えている私としては、
これが社会復帰の大きな武器になることを期待しています。

精神保健福祉士としても、興味があるところです。
自分を実験台にいろいろ試してみようかと考えています。

しかし、読みたい本がどんどんたまっていく・・・。
がんばらなくちゃ。人よりたくさん読んで知らなくちゃ、一人前になれないだろうし。

とりあえず最優先は毎日のボランティア。
明日もちゃんと起きなくちゃ。

さらに明日は歯医者へも行かなくちゃ。
うっかり忘れそうです・・・。

通院してきました

今日もボランティア。利用者さんとのコミニュケーションの取り方でアドバイスを受けました。
つうか、自分ら(そこの職員)と同じようにもっと荒く扱えという助言だったので、
はたして実践できるかどうか。その一方で、作業の指示をもっときめ細やかに出せとも。

関西なのだなあ・・・。

今日の作業では目の回るくらい忙しいポジションにいたので、頭が回りませんでした。

午後は、
まずマックポークとシャカシャカチキンとマックシェイクでお昼をとりました。300円。
肉が食べたかったんです・・・。

おひるごはん
おひるごはん

そのあと、前回受診から2週間がたち、
もらわないといけない書類もあったのでクリニックへ行ってきました。

ボランティアがいい方につながっていくといいねと言う話をしました。

あとは薬の処方を少し変えた・・・というか、
今までメイラックスを1mg錠で飲んでたのを2mg錠に変えて、アキネトンを夕方1回にしました。
大きく変更はないけれど、飲むのに楽になります。

次回は約2週間後の予定。20日か22日か24日か・・・?といった感じです。

さて、もらった書類でややこしい手続きしなくちゃ。

荒っぽく、きめ細かく、合理的に、注意深く、・・・エスカレートしたら精神病みますわ。

新しい障害者手帳

障害者手帳が大阪の物に交換されました。

障害者手帳のケース比較
障害者手帳のケース比較

ケースが静岡は紺、大阪は緑。
サイズは大阪の方がちょっと大きめ。というか、
静岡のは中身を入れて設計したとは思えない小ささで中身がうまく入らなかった。
大阪のはゆったり入る。でも上着のポケットには少し大きい気がします。

中身は個人情報満載なので画像は割愛。
まるごとモザイクものです。

運用は結構いい加減らしい感触。
パンフレットには駅前駐車場の利用料半額減免とか書いてあるけれど、
駐輪場はどうですか?と聞いたら、「そこに行って聞かないとわからない」とのこと。
ひょっとしてネゴシエーションが有効なのか?
関西特有の値切り交渉が可能なのか?

日常的に何に使えるのかいまひとつピンとこないのですが、
もってて損はないでしょう。

いざって時は制度利用で切れ味よく使えるんだけれど。
ハローワークなどで障害者雇用関連の助成金引っ張ってくるとか・・・。
公営住宅の応募だとか・・・。

いつまで使えるかわからないけれど、(寛解すればいいなってこと)
有効に使いたいと思います。