え?去年のイベント用ソフト、そのまま使えるの?

いやねえ、この緊急事態中にも関わらず、合同説明会ですって。

どうなのよそれって?

担当者、
さらに、去年使ったスマホアプリ、そのまま使うの?
主催者に確認したのかなあ?
まあ、いいや。去年は当日にインストールしてた覚えがあるし。

使い回しなのかなあ?

毎年、パスワードやらIDやら変えてくると思うのだけれどなあ。

突っ込むに突っ込めなくて流してしまった。

まあ、当日に色々泥縄式に処理するんだろうなあ。

今日は、パンフレットを組み合わせて用意したけれども、
うーむむ。

なんなんだろう。

まあ、結果がどうなることか・・・?

衛生意識の低い企業だと思われるの分かってるのかなあ?
まあいいけれども。

好きなように頑張れやー。口は出さないでおく。
突っ込むべきところは・・・ああ。

あり過ぎて・・・。

看過するしかない。
はあ、・・・・。

抽象的な物言いでは伝わらんのだが…。

創造とか進化とか、下に求めてくる経営者。

何を目標にするのかで変わってくるんですけど…。
それ自体が目標になっているような物言い。
一般的な訓示としては無難だけど、何考えてるのかさっぱり伝わって来ない。
強みを見つけて、お客にアピールして…。
って、ネタないのが見えてくる。

既存事業に加えてなんかやりたいって事らしいけれど、
言い出せる雰囲気では無いのだよな。
そりゃ人が逃げていくわな。

風通しの悪さが存在する中、下部は不満を溜め込み、恐怖している。
無難な結果を提出することに終始している。
上見て仕事してるわけで、
ボトムアップなものは出て来にくい…はず。

挙げ句の果てに幹部候補を新卒に求める方向。

なんか違う。

はず。なんだよなあ。

まあ、傭兵は見守るのみ。ですがな。

えびふりゃあ

我が家の夕食時

「このエビフライ食べていい?」

「それは本当にエビフライなのか?」

「え?エビフライだよ」

「エビに限りなく似たタコではないのか?」

「だってプリプリしてるしエビだよ」

「プリプリしているタコではないのか?」

「ピンクだよ」

「ピンクのタコの可能性もあるだろう」

「しっぽあるよ」

「しっぽのあるタコがいないとも限らないだろう」

「しっぽのあるタコなんていないよ」

「新種のタコの可能性があるな」

「新種のタコなんて売ってないよ」

「なんで新種のタコが売ってないと言い切れるんだ?」

と、延々おかしな問答が続きます。

笑って食事にならないんですけどね。