本来の萌えというのは「モヤシ」にあり。
芽いづるときの弱々しくも力強く、
やわらかくもしゃきっとしたその姿にこそ萌えの真髄がある。
というわけで、モヤシが食べたい。
家にカンヅメにされているのでなかなか買いにいけない。
深夜のコンビニで買ってこようか。
いや、萌やし道としては一袋のコストパフォーマンスを追求せねば。
自家栽培は高く付く。
よし、「萌やし」について研究だ。
ところでそんな時間がないので、だれか「萌やし」について
語ってくれないかな?
ヤダ?
萌やしの真髄は毛にもある。
ヒゲというなかれ。
あれは毛だ。
根というなかれ。あれは萌やしのヘアーである。
透明なビニール袋の中でヘアーを丸見えにして店頭に並ぶ萌やしたち。
ああ、なんということだ。豆のような子供がヘアーをあらわに店頭で売られていくのだ。
萌やしたちは隠すことなくフルヌードでパッケージングされている。
人々に食べられるのを待つ彼ら、いや、彼女ら。
産業社会の中で商品として消費されていく萌やしたちの命。
なんと残虐かつ、甘美な。
まだ何にも染まっていない純粋培養の萌やしたちが、
人の手にわたり、手にかかり、飾り付けられ、そして・・・。
萌やしたちは何のために生まれてくるのか。
萌やしたちは何を思うのか。
人の欲を満たすだけのために生まれ、この世を去る萌やしたち。
萌やしたちに幸あらんことを・・・。
ここで話はヘアピンカーブ18Rだ。
もやし協会というのがある
http://www.moyashi.or.jp/kyoukai/kyoukai.htm
もやし生産者団体の歴史は長く、昭和14年に全国萌栽販組合連合会が創立して以来、時代の流れに合わせて改組を行い、現在に至っております。
当会では、もやし生産者が手を取り合いながらお互いに切磋琢磨して成長していき、日本中のもやし生産者が元気になってお客様から評価されるようになる、その一助となるような活動をしてまいりたいと考えております。
まさに萌やし続けてその道の極みに達した方々の集う協会だ。
もやしのモッピーなるゆるキャラが居るのだが・・・。
見てやって。

どうだ!18Rだろう!!
こら!何に見える!! 18Rだ!!
・・・いえ、ごめんなさい。ケチつけるつもりはないけれど、
なんかに見えるでしょ。18Rな。
うむ。ケムール人ということにしておこう。18Rな展開で。
それではさらなる萌やし研究に邁進しようではないか。諸君。
また会おう!!