職務経歴書がボッコボコ

就労を目標に職務経歴書を書いたのですが・・・。

いたるところボッコボコです。
学歴は「なんで?」と聞かれそうな感じだし。
職歴は無惨な歴史が延々と続いている上、穴だらけ。
資格は「なんで取ったの?」って感じで方向性を説明しなくちゃいけないし。

こりゃ、面接まで行けるのかな?

面接にたどり着いても、そのときの自分の調子によってどういう状態になるのか読めないし。
いや、冷静を装ってボロを出すってパターンに陥りそうです。

街に出るんだからお天気もよくなってほしいのですが・・・。
明日、仲介してくれるカウンセラーの方に、書類の書き方のレクチャーを受ける予定です。

ああ、ドブネズミみたいに美しくなりたいものです。

ところで、Mac版のOpenOfficeとWin版のOpenOfficeでは同じファイルがまるで違って表示されるんですね。びっくりしました。多分フォントのせいだろうけれど、なんとかならないものでしょうかねえ?

もう、内容も体裁もボッコボコです。

10 comments

  1. シバ says:

    というか、本家Officeのwin⇒macでも、
    ファイル内の体裁は崩れちゃいやすいよね。
    それこそフォントを合わせれば大丈夫だと言われるんだけど・・・

    MSゴチックとかMSミンチョウとかいう、
    へんなモビルスーツが悪いんだ。

  2. あさ says:

    >シバ さん

    それこそ、こういうところを規格として定めてほしいような。
    結局、PDFでやりとりするという不便なことになって、
    ア○ビがまた儲けてしまうという・・・。

    >へんなモビルスーツが悪いんだ。
    赤い文字で入力すると3倍速く入力できるのかな?

    ところで、モ○サワのフォントが1年で52500円ってパンフレットもらってきたんだけれど、このライセンスってお得なのかしらん?
    やっぱ、ダイ○フォントで十分だよね?

    つうか、モ○サワのフォントって印刷所とかに入稿するとか言う状況でないとあんま利点無いような気がするのだけど、そういう理解でいいのかな?

  3. シバ says:

    あほいフォントはシャー専用です。

    フォントについて

    パスポートは
    OpenTypeフォントで、フルスペックが必要な仕事以外では
    完全なオーバースペックです。

    具体的には人名や難読文字を多く使う場合(表外漢字字体表字形など)
    ○や□内に数字が多く欲しい場合なんかはとても有効です。
    とはいえMacは「ヒラギノ ProN」が最初から入っていますので、
    9割以上の文字がそれで賄えます。
    渡辺のナベの字などはイラストレータ上で選択し
    「字形」パレットを開くと10文字以上の異形字が表示されます。
    辺邊邉邉邉邉邉・・・どこまでひょうじされるのかな?

    後はDTP上で「文字詰め」が必須だったりすると
    TTでは困るのでOpenTypeは欲しくなります。
    しかし、それも前述の「ヒラギノ ProN」ファミリが入っていれば、
    その書体は文字詰めなどの自動カーニング処理も利用できます。

    もっと説明が欲しければ質問をどうぞう。

  4. あさ says:

    >シバ さん

    おお、やっぱり頼りがいがあります。

    あほいフォントはざくとは違うのだよ、ざくとは。

    「ヒラギノ」にある角ゴシック、丸ゴシック、明朝があればたいがいOKってことですね。過去を振り返るに、これにPOP系が数種類あれば私の場合、用は足りてしまいますね。POP風に文字を使いたいときは角ゴシックを変形させたりすれば十分なのかな?

    OpenTypeのフォントってのはWinとMac間での互換性みたいなのってあるんでしょうか?CSのおまけについてきたWin用のフォントファイルをMacで使う・・・ってのは無茶ですか?
    http://ja.wikipedia.org/wiki/OpenType
    をざっとみてみたのですが、Postscript対応ってもやっぱMacとWinは別物ですよね?

    とりあえず、ワープロであんまり変わったフォント使うと
    不幸を招くということでしょうか?

  5. シバ says:

    Win用のフォントファイルをMacで使うはちょっと無茶でする。
    インスコする方法がなかなか難しかったと記憶してます。
    絶対無理では無くなったんですがね。

    >CS3の付属フォント
    小塚のPROが入ったと思われます。
    それらはほぼ完全状態のOpenTypeフォントですので、
    先ほどの機能は使えるはずです。
    でもmacに入れるのは骨が折れて皮膚から飛び出す感じだと思います。

    >PostScript対応
    CS世代はPostScriptのソフトでは無いので
    「何に何を対応」させるか?の話になっています。
    具体的にはPSのプリンタを持っている場合などへの対応です。
    なので、PSを気にする必要はあまり無いかと思います。
    OpenTypeならPDFへの埋込で困る事も無いですし。

    ここから先は余談
    上記を踏まえていただいて、
    コストの高いOpenTypeは手持ちのものだけ使い、
    あとは仰るとおりダイナとかで良いと思います。
    ご参考までに
    http://lovemac.moe.in/mac_hunter/?p=626
    http://blog.4galaxy.net/56.html

    Adobeのソフトで作業するなら
    Macの方がヒラギノやフリーフォントの分、若干お得ですね。
    winはメイリオが微妙なので・・・

    あとワープロで変わったソフトは自己完結なら問題ないですが、
    外に渡すとなるとPDF化しか選択肢が無くなります。
    それも埋込可能なフォントだけで作っていることが条件に。

  6. あさ says:

    >シバ さん

    ありがとうございます。

    そのうち余裕ができたらダイナフォント入れてみましょう。
    つうか、早いとこ入れときたいところです。

    しかし、無料でフォントを提供する方々ってすごいですねえ。
    フォントを作成するツールがあるとはいえ、
    骨が折れて他人に刺さりかねませんね。

    でも、Macにイラレ入ってないんじゃ威力半減です。
    しばらくはWinで・・・って、面倒だなあ・・・。

    机の上のパソコンの配置を変えなくちゃ。

    Macの事情もいろいろあるんですね。
    またいろいろいじくってみるのでわかんなくなったら
    また教えてくださいね。

  7. シバ says:

    うーん、どぉかなぁ?
    この手のサービスってこの先は進むとは思うけど
    日本語みたいな2バイト以上のフォントは開発も実装も大変だから
    なかなか英語圏みたいにはならないと思うね。

    ブラウザにフォントを抱き込んだり、
    インストールするとき同時にフォントもダウンロードされる
    宛名ソフトやイラレみたいなシステムの
    web版みたいのも出てくるだろうけど
    今のところは「OSの管理範囲」って問題からは逃れられないかと。

    http://mobileascii.jp/elem/000/000/010/10560/
    コレは四月馬鹿ネタだったんだけど、
    求めている人も多いし、進む方向を暗示してるとは思うね。

    webはまだまだ「表現の自由度」を上げられるコンテンツだから。

  8. あさ says:

    >シバ さん

    ダイナフォントでのあの英字フォントの種類数は暴力的ですよね。
    英語圏はフォント管理だけでひと仕事になりそうな。

    でも、無理だと言われることをやってのけるところはたまにあるわけで。

    ATOKのジャス○システムとかに期待してもいいかも。
    もうそんな体力残ってないかなあ?

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