めんどくさいが仕事

昨日は某所下見の後
ワードプレスの設置後そのフォローしてました。
phpのバージョン要件が上がってきてるのやら鯖との相性やらでちょっと難渋。

今日は機材設置のオブザーバーに行ってきます。
¥6k/日。午前中でなんとしても終えてやる。
やる気はまるでありませんが、やらにゃならん。
夕方にはアカさまのお迎えがあるので帰ってこなければ。

しかし、プロとして食ってる人の中にも技術レベルが低い方っているんだな。
できることで食っていくという姿勢と度胸か…?
部分的にあるレベルがあれば食っていけるのかな?

さて自分はと・・・?
得意分野を活かした「何か」で突出するか、
何でも屋に撤するか。
どっちつかずの日々です。

ああ、15日〆の蔵に請求書出さなきゃ。

webマーケティングの宿題が出てるんだけど、
営業として雇われてるんでもないのにそこまで?
という感がハンパない。
ちょっと相談…がお金になればいいのだけど。

最近こればっかり愚痴ってるな。
もっと強気でいいのかなあ?

さて、ちまちまと稼ぎますか。

スーテントは12.5mg/dayで継続。
軽い副作用が出てるけれど、これで行ければまあ、やっていけそう。

それより湿気のせいか気圧のせいかラジオ波焼灼の跡が痛む。
集中力落ちてますがなんとかするですよ。

28 comments

  1. まっちゃん says:

    うぉー!くもりからどしゃ降りです。会社駐車場からの移動で靴下が濡れ濡れです。

  2. シバ says:

    四桁確保乙。

    最低賃金で働いてる人が割と居ることを
    最近やっと実感しました。

    厳しい世界デスね。

  3. あさ says:

    「工賃」の名のもとにそれ以下の人々も割といるんだよ。

    内職ばんざーい。

    でも、デジャイナもコンペ落ち続けたら・・・。

  4. シバ says:

    この頃は勝てそうなのしか出ない。

    で、勝率4割っつー・・・・・

    「でぢゃいんは恩赦が良かったのですが・・・・」

    金額コンペなら最初からいえいりれお。

  5. シバ says:

    無駄働きしたくないでござる。

    タダ働きしたくないでござる。

    無駄働きしたくないでござる。

    タダ働きしたくないでござる。

    たんに働きたくないでござる。

  6. シバ says:

    1日働かせたバイトの消耗もハンパねぇだろーな。
    いくらドバドバとオイルで冷却潤滑してやっても。

    荒削り用のバイト君は人間サイズじゃ無いだろーね。
    どーやって固定すんのやら・・・

  7. あさ says:

    いや、荒削りだからってデカイとは限らん。

    削れる厚みには限度ってものがある。

    最チンは下回れない。

    ただしまっちゃんのような大きさと硬度の場合は別だ・・・ってなんの話?

  8. シバ says:

    問題は持続時間だな・・・・

    F-14本体の真空チタン溶接もキティガイだなと思ったけど、
    1930年代の技術でヤマトの主砲以上のを(46cm→51cm)
    試作までしてたって言うから本気の軍事っておっかねぇよな。

  9. シバ says:

    DARPAは確かに冷静に狂っとるけどな・・・

    ヤマトやF-14のオソロシイのは
    予算付けたヤツらや
    基礎設計したヤツらは
    どーやって造るか考えてないアタリだね。

    http://togetter.com/li/690331

    ヤル気ないので遊んでる。
    うむむ、この人うまいな・・・

  10. あさ says:

    ヤマトの時代にはCAD/CAMもCAEもなかったしね。

    船体全体を一つの梁として強度計算したという未確認情報を聞いたことがある。

    手塚がでたら荒木飛呂彦をキミがやるのだ!!

  11. シバ says:

    >全体として梁のような強度設計

    読んだことあるけど、若干「眉唾」かな。

    2本の竜骨(キール)や二重構造船底、バルジの構造など
    どっちかっつーと半モノコックに近いのは確かだから
    確かにそういう言い方でも間違いでは無いんだろーけど

    1番艦大和はよく知られるように「ブロック工法」で建造してる。
    バラバラのセクションで造って、プラモみたいに組み立てるってヤツ。

    2番の武蔵は従来に近い全体を一斉に組む工法だったけど、
    こっちの方が全体強度や「しなり」「歪み」に対しては有利。

    最初から「梁」のような理念だったら、
    武蔵以降のような古い建造にこだわったはず。
    もしかしたら大和を造り始めてから気づいたのかもしれないね。

    あと証拠に超大和型は装甲削って三重船底に改良予定だった。
    もちろん大きくなるからってのもあるけど、
    基礎設計概念は手探りだったというのが正解だろうね。
    明確な概念がある訳ではなく。

    こんぐらいで良い・・・ハァハァ

  12. シバ says:

    富嶽三十六景逃げるに如かず。

    トンズラー

    使った直後の切削油ってキラキラ綺麗だよね。
    というファンシーな方向に戻そう。

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