今日は癌の患者の集まり。
開催日時の問題もあるのだけれど。
同年代の方がいなくて大抵年上の皆様とお茶話。
参考になることも多いのだけれど、やはりちょっと視点が違う。
自分の倍くらい生きてる方とは、同病でも様相が違う。
でも、同じ問題を抱えていたり、これから自分が抱えるであろう問題を示唆されたりで
役にはたつし、勇気づけられることも多い。
いろんな人にあうことで知ることも多い。
ほんとうは病気を抱えて仕事をしている人の話が聞きたい。
しかし、なかなかかなわない。
特殊な仕事をされている方とはこないだセミナーで会うことが出来たが、
それでも、寛解なさっているようだし、病態が違うようで…。
癌というのはひとくくりには出来ない。
発生する部位によって性質も治療法も奏効率も違う。
「ほんもののがんとがんもどき」などとくくれるものではない。
巷に溢れる情報はあまりあてにならないことも多い。
せっかく掴んだ頼れる情報はとても難解だ。
噛み砕いて解説しようとする試みもあるのだが、
解説したそばから情報が古くなっていく。
医療は日進月歩。
制度の改変も頻繁だ。
有効な情報をつかむべく、色んな所に顔を出せるようにはしていきたいが・・・
さすがに体力が続かない。
仕事の合間にできるだけ効率的に情報を収集してツテを作っていかねば。
本当なら病院のワーカーが情報を握っていて欲しいのだが、
なかなかそうもいかない。腫瘍内科など、専門医すら不足しているかもしれないのに。
さて、コレはなんかやれる余地があるということかな?
と思いつつ、そこまで力がないのにがっかりしているところなのでした。
手の届く範囲で何とかならんかなあ…。