ここしばらくの不調の原因が頭の中で少し解けてきました。
自分に対するコントロール意識が過剰になると不調を呼ぶらしいこと。
逆に、何か他の対象に意識が向いていればそれほどでもないこと。
「日常」に対して意識を向けすぎると何でも苦痛になる。
それは「改善」が目的でも「自由」と引き換えになることによると思う。
管理することは必要だ。で、管理ができていないからダメなのだと思っていた。
だけど、過剰な管理の実行は多大なストレスになることに気づいた。
「とらわれ」とでもいうのだろうか?
人間は機械ではないのだ。
論理で固めてもはみ出す部分が常にある。
それを納めようとすれば無理が生じる。
また、一つの問題に解答は一つではない。数学ではないのだ。
幅をもたせて、しかも自己の領域についてはキッチリと線引きをしないことが大事なのだろう。
あいまいなままにつかみどころのないものを制御する。
そこになにか本質的なものがあると感じる。
マニュアルではなく、動的に変化するものに対応していく手段が必要だ。
手段もこれといって定まったものではない。手段も動的に変化するに違いない。
そこでなにか特効薬があるかと言えば、ないのだ。
ここしばらくのストレスはそのあたりの齟齬に起因するものだと思われる。
まだしばらく考えてみたい。
自分のこころをリリースしてやりながら。