いくら頑張っても無駄だからあきらめます

全力で頑張りました。
でもダメでした。

何回も挑戦してみましたがダメでした。
頑張りました。

もう疲れました。

神様や仏様がいたとしても救ってはくれませんでした。
食事もおいしくないです。

人に相談してみました。

鼻で笑われました。みんな苦労してるんだよって流されてしまいました。
同じ苦労をしている人がいっぱいいるのは知っています。当然です。
分かってて相談したのに…。

もう頑張るのにも限界が来ました。
何回も何回も、長い時間頑張りました。
ダメなものはダメです。
私には無理なことだったのです。

あきらめます。

 
 
 
 
 
 
 
 
あきらめて、コーラックを飲みます。
自然なお通じはなかなかこないです。

切りたくなるのが我慢できない

ズタズタにするのが我慢できない。
親の気持ちなんて知ったことじゃない。
手にさわったら切り裂きたくなる。ボロボロになってもいい。

嗜癖である。

ウチのアカさま。

プププと音がするのが合図だ。

あたりに香りが漂い始める。

お母さん出動!おむつかえ開始!!

おむつ換えシートを敷いているとはいえ、
そのままではぐちゃぐちゃになるのでさらに新聞紙を敷く。

アカさまの嗜癖はここからだ。
おむつを替えていることでこっちの手が塞がるのをいいことに
新聞紙をビリビリに切り裂いていく。
手の届くところから引っつかんで力任せにひきちぎる。
お母さんは冷静だ。お父さんはあわてて制止する。

やめなさいと言っても我慢できない。
そもそも我慢という言葉がわからない。

かろうじておむつ替えを終わらせると無惨な新聞紙が残る。
汚れが悲惨さを物語る。

手が使えるようになって成長を喜んでいいものか、手がかかるようになって嘆くべきか。

親の複雑な気持ちとは裏腹に、スッキリニコニコのアカさまである。

生きていくためにしてるんだから仕方ないよね。

ぬるぬるに濡れてがまんできない

我が子とはいえ手を出さずにはいられない。
ぐっちゃぐちゃに濡れたそこから粘液がしたたり落ちる。

手でさわると長く糸を引く。粘り気のあるその液体はお世辞にも美しいとはいえない。

ニッコリと笑う子供。私は心を鬼にした。そして決心した。
ティッシュを近くに取り寄せ準備する。そして・・・。
いやがる子供を押さえつけて抱き寄せると、目的を果たすために・・・。
 
 
 
 

風邪ひいて以来、アカさまの鼻水が止まらない。

ティッシュで鼻の周りを拭くのをいやがるので、困っている。
ぬるぬるのべたべたである。
押さえつけてでも青っぱなをきれいにしなければ。
抱っこすると私の服で拭こうとする。やめろ!こら!

泣き叫ぼうが暴れようがだらだらの鼻の下を拭き取る。
いくらなんでもこの状態ではおもてには連れて行けない。

これでは満足できない。
器具を使って攻めてみる。
鼻吸い器は強硬に嫌がるので近所に虐待と間違われないかと心配である。
泣き叫ぶアカさま。

スッキリするんだから・・・。
頼むから、おとなしく鼻水処理させてくれ。

あ!

よだれもたらしやがる!

あたりは粘液でべったりだ。

 
 
 
 
 
 
 
あたたかい濡れおしぼりも嫌がってどうしたものか。
拭かないとカピカピになってかわいそう。
なんとかしなくちゃ。
いい方法は無いものか?
早く風邪治ってくれー!!!

 
 
 
 
 
 
 
追記:

人は自らが見たいと思うものだけを見る生き物である。
  ユリウス・カエサル

破壊衝動に耐えられなくなった

天ぷらうどん食べてたんですよ。

かき揚げが乗ってて、均整の取れた形状を保っていたんです。
それはそれは美しい、職人技か機械による精密な技術かという。

つゆの上にプカプカ浮いて、麺の上に鎮座してたんですけれど、
うどん食べるのにどうしても邪魔だったんです。
しかもつゆがしみ込んでふやけてきた。

そこで我慢できなくなってしまって。

かき揚げをおもいさま破壊してやったんです。
完璧なものをぶちこわしに。
箸でど真ん中に一撃。
続けて何度も何度も追い打ちかけて。

お椀の中でバラバラになるかき揚げ。

ああやっちまったなと思っても、もう元には戻せない。

形あるものはすべて壊れていくとは分かっていても、
むなしさがこみ上げてきても、
自分を止められなかった。
我慢できなかった。

どうしようもない。

バラバラになったそれを見て、世の無情を感じつつ、
自分の中のケモノに嫌気がさしてきたんです。

・・・。

で、話には続きがあって。

デザートを食べようと思ったんです。
かき揚げって脂っこいからさっぱりしたものを。

さっきの暴力はもう忘れちまってる。人間って残酷だ。

デザートは何かっていうと

イチゴミルク。

イチゴを器の中に転がして、牛乳をたらして・・・

 
 
 

 
・・・え?もういい?先が読めた?

地獄(一歩手前)の子守唄

連続アカさまネタ。
アカさま寝た・・・となってくれれば体力的に楽なのだが…。

アカさまがなかなか飽きっぽい。
お子様は多少なりともADHDなところがあるので仕方ない。
のだが、次々に新しい芸を開発しないと飽きてしまいやがる。

手を使った、指遊び系のものが割と受けがいい。

手をグーパーやってるだけで効き目が・・・あった。
ところがこれ、4ビートのペースだったのが16ビートでなければ飽きるようになりつつある。
手が攣るぞ・・・。

今日は「高い高い」にはまったようで、連続してリクエストを出してくる。

すでに8.5kgを超えてきてるので、こっちの脳が危ない。

地獄を見るような腕力トレーニングと化してしまったのでした。
 
 
 
 
 
甘えていられるのもいまのうちだけだぞー!と言いたい。

しかし、じいさまばあさまにまだ甘えているとうさまかあさまなのでした。

きついけれど親子団欒の日曜日なのでした。