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Push通知がくるよ

また通院日。

きょうはP科

街宣車だらけだな。街の中。

センセイが処方ちょっと間違って薬局でしばし待ち。

午前中に帰ってこれたからよしとしよう。

さて。寒いわ風邪ひいてるわの中で行ってきたけれど、年内にもう1回はP科受診しなくちゃ。
薬の調整はもうほぼOKなんで経過観察。

怖いのは来週のUro科受診。風邪ひいてスーテント休薬がどう影響しているのか?
CTはないので大きな処方変更はないと思われるが・・・

セカンドラインへの変更を打診されるかもしれないな。

そしたらまた入院だ。

どうなることやら。

肺を焼く可能性もあり。
それでも入院。

どっちみち無限ループでこの生活が続きます。

さて、営業活動でも・・・と思うが、体調悪すぎ。

休息優先かな?

あさ: 山ほどの病気と資格と怨念と笑いで腹と頭を抱えてのたうち回っております。何であるのかよくわからない死に直面しつつも、とりあえず自分が死んだら、皆が幸せになるように、非道な進路を取って日々邁進してまいります。

View Comments (38)

  • なにかと思ったらトーリセルじゃん。

    スーテントでダメならこれじゃダメなんじゃないかい?
    作用機序から考えてスーテントが2点抑えてるのに対して、トーリセルはかたっぽでしょ?

  • しかし身も蓋もない記述が…。

    以下引用

    腎細胞がんについて

    成人の腎臓にできる悪性腫瘍のうち、90~95%が腎細胞がんです。全世界において、泌尿器がんの中で3番目に多いがんで、成人のがん全体の約3%を占めており、国内での有病者数は年間約67,000人といわれます。罹患率および死亡率は、10年あたり2~3%の増加率で上昇し続けています。
    腎細胞がん患者さんの約25~30%は、診断時に転移巣を有しています。限局性の病変に対し根治を目的として腎摘除を受けた場合においても、多くの患者さんに再発がみられ、主な転移部位は肺、縦隔、骨、肝臓および脳です。5年生存率が約20%という厳しい現状からも、転移性腎細胞がんは、依然として医療上のニーズが非常に高いがんの一つといえます。

  • 保険が効くってのはたすかる。

    体格の違いで薬量が違ってくるらしい。
    人それぞれ副作用のでかたが違うってんだから、
    早いところDNA調べて見当つけられるようにして欲しい。

  • んーなるほど。

    デブの国には大量の、それなりの国には・・・ということですね。

    DNA検査進みすぎると、
    「お宅のお子様はX年後にYガンに78%でなります」と小学校の入学健診とかで言われそうで嫌。

  • 確率の問題は掴みどころが難しいんでね。

    優生学復活の気配。

    でも、ネオダーウィニズムを理解してない奴多すぎ。マツとかも正確には理解してないみたいだったし。
    遺伝子を残すってのは子供を残すこととイコールではないんよね・・・。

  • ボクの放出したミームは世界に広がっていくのだ!
    ミームの不思議な旅ぃ

    うーすーまーるー

    弱い個体や奇形・異常・特異な個体を自ら(人類として)振るい落とすことを続けると、
    進化の袋小路で猫が集会してるってホント?

  • ミームは増殖すっからな。気をつけろ。

    多様性と局所最適と全体最適。

    局所最適っつーとナニが最適なのかわからんな。

    猫の局所にはバラのごとく・・・。いや、なんでもない。

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