死への階梯

昨日。
おじさんが緩和ケア病棟に転院した際に血圧低下。
ここ数日がヤマだとか。

人間死ぬ時は死ぬのであるが、
周りが必死になるのは痛ましい。
本人は他人のために治療に励むという感じになってしまっている。

振り返って自分は。

生について執着あるようなないような。

最近、この本読んだのだが、結構バッサバッサやってて面白かった。

この本でバッサリやっちまうのも面白いが、
ただ、生活者としての視点との複眼でいかないと。

小難しいことは抜きに、
子供のように世間を渡り歩けたら苦労はないが、
それができるかどうかは困難にぶちあたるの必至だということだ。

死ぬ気になればいろんなことができそうだが、
いざ、何かしようとした時、困る奴は多そうだ。
何すればいいのかわかんなくなるという・・・。

俺は、目の前のものを片付けていくのに手一杯だ。
お前らどうよ?

8 comments

  1. まっちゃん says:

    おはよー❗
    自分は好きに生きているかな?
    車で房総するために、房総半島に移動です。
    他人から見たら、不自由しているように見えるのか?どうよ?
    他人の為の治療って言うと、やっぱりうちの父は言うことを聞かないので、自分なりに考えているんだよね。
    まあ、どうなのかはわからんが・・・

    さあ、今週は帰省です。この前見たく赤色灯をたかれても、上手くやりたいものです。

  2. シバ says:

    とりあえずチョコモナカジャンボ食べたい。

    え?いやだって、オマエラどうよ?って言うからさ。

    他はまぁいいじゃん。
    なるようにしかなんないって。

    だいじょうぶ餓鬼のままでもデザイナやって
    好き勝手でも生きて行けるって。

    運とか運とか運とか、または運とか、時折強運があれば。

  3. シバ says:

    夜中だと太る言うし、朝でも太るっていう。

    もう・・・じゃあソレ以外で常に食べる!

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