カテゴリー: 統合失調症

睡眠の異常。そだてばいいけど・・・。

昨日は退職する職場で書類提出と引継ぎをしてきたんですが、それだけで疲れたのか今日は眠りに眠ってまだ眠いという状態です。

昨夜は0:55に布団に入りました。寝つきがわるいので、きっちり眠って朝ちゃんと起きようと思って、アモバン7.5mgとデパス0.5mgを一錠ずつ服用。で、眠ったのはいいのですが・・・。

意識がもどったのが18:35という始末。17時間も眠ってしまいました。

「ねるこはそだつ」という題をつけてるのはちょくちょくこういうことがあるので自戒の意味も込めているんですが、なかなか直らない。体調がわるいのは確かなんですが、どうにかならないものかと頭を抱えています。

目覚ましかけてもほぼ無意識に止めてしまうので、何か重大事でもなければ二度寝、三度寝を繰り返すばかり。

甘えなのかなあ。そうなんだろうなあ。
早朝覚醒に悩む人に申し訳ない。
日々、世間に取り残されていくような感じでつらいです。

昨日は気合を入れていくつもりだったのにこれじゃ・・・。
自分にプレッシャーかけたのに対して無意識に逃避してるのかな。

とりあえず、勉強をすこしだけでも進めたいと思います。
がんばらないと。

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追記
2008/12/03 AM0:50
とりあえず事例検討ひとつかたづけました。遅れてる国試の勉強しようかとも思いましたが、睡眠のリズムを戻すために今から布団に入ろうと思います。明日早起きできるといいのですが・・・。

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2008/12/03 AM6:50
起床。これで昼寝をしないで夜までもちこたえればリズムがもどるかも・・・。崩すのは簡単なんだけど・・・。

さて、お茶飲んだら勉強しよう。
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2008/12/03 PM6:40
・・・もちこたえられなかった・・・。
事例検討はひとつ片付けた。のこりひとつ。
PM1:30猛烈な眠気に襲われて、横になったのがまずかった。
PM5:30まで意識を失ってました。
ダメだ・・・。
いまから勉強の続きをやってどこまでいけるかなあ。

NHKきょうの健康(2)

2008年11月25日の8:30からNHK「きょうの健康」で昨日に引き続き「正しく知ろう統合失調症」と題して統合失調症の薬物治療について放送されました。

統合失調症の治療には
・薬物療法
・精神療法
・心理社会療法
の3つが主にあります。

今回は薬物治療について。
適切な薬物療法を早い時期に行うことで回復も早まります。
薬は継続して飲むことが大事です。

統合失調症の薬は抗精神病薬と呼ばれます。
脳内の神経伝達物質のバランスを整える働きがあり、以下の効能があります。
・脳機能の改善
・病気の症状が改善
・再発の予防

抗精神病薬には
・従来型抗精神病薬
・新規抗精神病薬
があります。

・従来型抗精神病薬は陽性症状に効きますが、パーキンソン症状、のどが渇く、便秘などの副作用があります。
・新規抗精神病薬は副作用が少なく、陰性症状や認知機能障害にも部分的に効果があります。
しかし、量が多いなどの場合、副作用がおきることがあります。また、一部の薬では体重増加や糖尿病になりやすいという副作用があります。

・その他には、抗不安薬、抗てんかん薬、副作用止めとして抗パーキンソン病薬が使われます。
・多くの薬を長く飲み続けることがありますが、症状を押さえるためには継続的な服薬が必要です。
・薬の飲み忘れを防ぐために、わかりやすく飲む分を分けて整理して準備しておくなど工夫をすると便利です。
・服薬教室が開かれている病院もあり、そのような場で知識を得ることもいいことです。

・薬には液剤、錠剤、カプセル、粉薬などのいろいろな形があり、使いやすいものを選びます。
・薬の量が多いなどの場合、医師に相談の上様子を見ながら従来型から新型の抗精神病薬に切り替える手があります。

・薬のメリットを生かして、病気をコントロールすることが大事です。

という内容でした。いつも読み聞きする基本的なことがさらりとまとまっていてさすがNHKです。15分の番組で手際よく進行するんで見ていて気持ちがいいです。民放のCM前に寸止めするような構成もなく快適。

私は現在、新規抗精神病薬のオランザピンを主にして、副作用止めと、抗不安薬を飲んでいます。しばらく前まで従来型の抗精神病薬のハロペリドールを飲んでいたこともあります。副作用については、どちらでもアカシジアと呼ばれる足がむずむずするような症状が出ました。放送内では従来型の抗精神病薬のほうが副作用が多いような印象を受けますが、私の場合、どちらもそんなに変わらなかった様に思います。

放送ではあまり触れられませんでしたが、睡眠導入剤も重要な薬です。よく眠れないとやはり病状が悪化します。こちらの方は私は相性が良いものと悪いものがあり、種類によってまるで効かなかったり、効きすぎて次の日に眠気を持ち越したりということがありました。現在、ゾピクロンを主に使用しています。また、エチゾラムがいい感じに効いた時期もあります。体調に合わせて調節しています。

抗精神病薬はほんとうにいろいろな種類があって、病院へ行くと症状を見てもらいに行くのか薬を選びにいくのか分からなくなるような時もあります。そのくらい大事なものなのですが、飲めばスパッと治るというものではないのが悔しいところです。体質を改善していくつもりで気長に飲み続けています。

ああ・・・特効薬でないかな・・・。

NHKきょうの健康

2008年11月24日の午後8:30からNHK「きょうの健康」で統合失調症が取り上げられていました。「正しく知ろう統合失調症」として今週は統合失調症について連続で取り上げるようです。

内容はきょうは基本的なところで、
「症状や原因を知る」というテーマでした。

・100人に一人がかかる珍しくない病であること。
・思春期から40代で発症しやすいこと。
・しかし社会に十分知られていないために回復しづらい状況があること。

■症状について
・「陽性症状」・幻覚・妄想について
・「陰性症状」・感情表現がにぶくなる・考える力が低下する・意欲の減退・ひきこもる
・「認知機能障害」・独特な認知をして適切な行動が取れなくなる

■どうしておこるのか
・脳の神経伝達物質のバランスが崩れているため
・原因は詳しくは分かっていない。

・病気へのなりやすさとストレスによって引き起こされる。

■経過
以下のような経過を取る
・前兆期・活気がなくなる
・急性期・幻覚、妄想が表れる・長くは続かない
・休息期・陰性症状が主体になる
・回復期・ゆとりが出てくる、服薬などでこの時期を長く保つのが大事

■治療には大きく次の三つ
・薬物療法
・精神療法
・心理社会療法

教科書どおりの基本的な説明でした。
「A子さん」の例を挙げて分かりやすく説明されました。

私の場合もこれによく当てはまり、現在回復期にあるのか、または再発の前兆期にあると思われます。「認知機能の障害」なんかがバリバリ出てると思われ、職場の人間に対しての悪感情とかこれに当てはまるのだろうと思います。「回復期を長く保つ」ということの難しさを感じます。

15分にまとめちゃってますけど、実際に体験するとこんな簡単なものではありません。
「自分の考えてることが正しくない、歪んでいる」と自覚することのいかに難しいことか。要は、自分の幻覚妄想に対処するために自分自身に見えたり感じたりする世界をどうキャッチできてるか自分で分からなければならないのです。派手な明らかに激しい幻覚妄想なら周りが気づくんだけど、周りがいちいちかまっていられないレベルの生活上の出来事にからんで生活上の不都合をきたして困ってきます。
「自分が考えることが正しくない」のであれば、「自分が自分を正しくないと考えてることも正しくない」かもしれない。おまけに他人にアドバイス求めても「認知機能の障害」があるわけだから正しくアドバイスを受け取っているのかどうかも分からない。

 
 
ここでこれが「病気」とだけ解釈されるのではなにかそれもおかしいと思います。

すべての人は「他人」のことをあるいは「他人からどう思われているか」は分からないものだと思います。普段生活していくうえでは「多分そうだろう」という点で納得して気にかけず考えない。しかし、本来他人のことは「自分の想像」や「察する」事でしか分からない。「私」というものがどれだけ特殊なものなのか考えないですごしているわけです。他人のことが「分かる」というのは健康な人でも「分かったつもりになる」の域からは出られないはずです。

もっと言うと「自分」についてもわからない。分かるためには「他人を鏡」にしないとならないから。

健常者はたぶん無意識にその辺に折り合いをつけて毎日を過ごしています。
でも、私は病気になって自分が他人を理解することについて足元の土台が崩れ去った状態にあります。
かろうじて他の人のことが「分かったふり」はできます。でないと生活が出来ません。
このあたりの加減は難しく、かなり疲れます。もちろん調子に波があり、健常者と同様意識していない時もありますが、あとから自分の言動や思考に疑問がわきあがってきて悩みこむことがあります。

本当は「健常者」のほうがなにか欠落してるんじゃないかと思うこともあります。
でも、私は「病気」であり、生活に困難を伴う「障害者」です。
生きていくという現実に対することが価値あることであり、思考をめぐらしてもおなかはいっぱいにならないのだということだと思います。

でも私は「病気」で「障害」もちなんです。
ICFなんかでの考え方がちょっぴり分かる気がします。
周りとの関係でさしさわりがでてくるんですね。
 
 
 
 
・・・と、いった感じで妄想が膨らんだり被害妄想が加熱したりするわけですよ。
病識がないっつーかなんというか。

とりあえずNHKさんGJ!

惰眠を貪る。というか冬眠してしまいそう。


ゆうべAM1:30に寝て今日起きたのがPM5:30。
働いてる人には申し訳ないけど、意識がもどらない。

以下、ひとりごと。
精神保健福祉士の試験に向かって勉強進行中。

あさっては社会学の試験。
人名が覚えられない。
考えてみれば実際に会った人の名前もちゃんと覚えられないんだから、教科書に数ページ出てきただけの人の名前がすんなり覚えられるわけがない。

病院に書類を取りに行かなくちゃならなかったりもする。これはできるだけ急がないとならないのだけど、生活リズムを無理やりにでも矯正しないと窓口の開いてる時間に取りに行けない。しまった、明日は土曜日か。月曜まで待たなくちゃ。

23日にはもうひとつ試験。なんとか「A」評価をとりたいけど今の調子でできるかどうか。

12月にはいるとスクーリングがあるんでその宿題のレポートもやらなきゃ。
ディスカッション対策に教科書の事例を読み込んどかないと。
同時に実習の報告書の提出もあるのでいまだに残る空欄を埋めないと。

模擬試験の結果から、社会福祉原論、地域福祉論、法学と精神保健学に不安が。
模擬試験のたびに出来にばらつきがあって他の科目もあぶないといえばあぶない。

過去問回さないと。

やることはある。
でも眠い。

急がないと。でも、おちついて。

…早起きできればどんなにか楽か…。
しかたがないか。

しかたがないのか…?

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追記

NGワードが入った記事が流れたら、トップも元に戻った。
単純に単語に反応するシステムにちょっと苛立ちを覚えます。
わるい事やってるの批判するのにわるい事を指す言葉使っちゃいけないのかよー。

ダウン…。17時間半の睡眠。

ここまできてダウン。
昨日夜1:00頃寝て先ほど18:30に起きました。
17時間半も眠って恥ずかしくないのかって感じです。
トイレにもおきなかった。よくもらさなかったもんだ。

伏字にしても一度キャッシュされたらもうだめなのかな。
ログが流れるまで待つしかないか。
個々へのアーカイブへ飛べば大丈夫みたいだし。
被害は限定的。

少し調子がいいと思うとこういう崩れ方をする。
自分の病気を自覚して動かなくちゃ。
やっぱりまだ病識がたりないです。
試験まで抑え気味にいかなくちゃ。

逆に、眠れているのは回復へカラダが動いてる証拠だからいいんだけど。
このブログのタイトルも自分がたまにこういう眠り方をすることを自嘲してつけたものだったり。

風邪もひいてるみたい。皆様もお気をつけください。