カテゴリー: 売らんかな

UPSOLDでの商品販売!

癌を告白した瞬間、健常者に「こいつは自分より先に死ぬ」という意識ががっちり根付く。だから現実世界では…気にしない。だって誰しもがいつ何時死ぬかわかんねえんだもん。

あっはっは。パクリです。

精神の障害ってヤツぁ、本来直接には当人にしか分からないはずなのに、病識がないとか言われて混乱しがち。
間接的に行動言動から判断されてしまうわけだな。

病院かかってない人間もなんらかのおかしなところはあるわけで。
そこに気付かないいわゆる健常者ってのは厄介なのでした。

その一方、癌ってヤツは診断がキッチリしてて逃れようがない。
しかも致死的病のイメージが非常に強い。
実際に致死的なところがあるのだが、医療技術の発達と、個人差でいずれ死ぬにせよ結構生き延びることもできる。

社会的序列なんか生死の前には二の次である。
生きていくから序列が意味をなす。

癌をカミングアウトすると健常者からは上下関係ではなく、臨死者扱いとなる。
序列外に叩き出されてしまうのだ。

それって結構スッキリしたりもするのであるが、やっぱり負けず嫌いである私は悪あがきするのである。
確率統計のマジックに絡めとられないよう、自分をコントロールしていくのである。

まあ、私のブログをさんざっぱら利用したヤツの記事だから、
多少パクろうがかまうこたあるまいwww

マイナンバー制導入で収入源が当局に知れた上で、各種規制が厳しくなってきたら…。
各種情報は漏れ漏れとなって、現実とネットがリンクさせられたら…。
ヤツは別のスティグマで「下に見られる」可能性がある。
職業に貴賤はないとは言え、世間の目は…精神障害に対するものと同様、冷ややかであろう。
商売の多角化しといた方がいいと思うよ。
ランチェスターである程度デカく出来たんだから、業態転換して次のステージに行きなよ。
ヤツの能力ならできるはずなのだが…。
分散投資には気をつけてるようだけど、商売のリスク分散もそろそろ…

はい、余計なお世話ですね。
客にアタマ下げてナンボの商売してる私の言えたこっちゃありません。

あーはははははははは。

板挟み

あちらを立てればこちらが立たず。

今日は通院日でした。
採血検尿診察。さっき帰って来た。
輸血に関しての感染症の有無の結果だけはまだ出ていない。

調子は悪い。
爪囲炎が悪化している。

相見積もり。スケジュールと金額と各種調査の調整でご破談。
急な話ってやつはうまくイカン。
3重4重に挟まれてしまって、振り出しに戻すしかない。
悪者になるしかないかな。
後は淡々と毒を撒くだけ。

それぞれの言い分全部聞いてるとこっちがぶっ壊される。
破壊力の強いものからは距離を保たねば。安全距離確保。
単純に強度のみならず複雑さも大きいファクター。

「ぶっ殺すぞ」と言われれば逃げるしかないように、
「死ぬぞ」と言われればやはりねえ。

情報の正確さがモノを言うのでなんともはや調査が必要なのだが、
そのヒマがなかった。

調査すればするほどわからなくなることでもあるのだが。
原価率がわからんとか、人工計算が詳細出てこないとか。
2方面からの調査でかけ離れた結果が出てきて比較にならん。

一方は別件の金銭取引に関わるので顔潰すわけにいかんというのが苦しい。

本当ならもう1件世話になっているところがあるのでそこにも打診せねばイカンのだが…。

もう限界です。

しばらくぶっ倒れます。

って言ってると、謎の人から謎めいたメールが来たりして。
自己紹介が大きくはしょられてるんで困っている。
釣りかな?

こっちにメリットがあるのかもわからない。
どう反応すればいいのやら。
少なくともタダで時間をくれと言っているらしい感じ。

善意にもとづいていれば、ボランティアの強制は許されるのであろうか?
マーケットリサーチなのだろうか?スカウトメールなのか?謎です。

心当たりのある方。spamでなければ反応するように。

タダで使われることの苦しさがわかるから、相見積もりって苦しいんだよなあ。
某クライアントは支払いする気ないらしい。
こないだ仕事した時、新車買ったんで自慢したかっただけなんかな・・・。
そんなことを思う複雑怪奇魑魅魍魎の跋扈する夏の納涼の日です。

背筋が寒いぞ。色んな意味で。

手元の見積書

見積もりについて研究中。

某見積を集めてみた。

同じものを見積もる場合でも会社によって見積もり方がまったく違う。
相見積とっても簡単に比較できない。商品毎か総額はかろうじて比較可能か?

ということは、見積書というのは業態に合わせて比較的自由に作れるものなのだ。

が、以前、web案件で人日計算でスケジュールから見積もりを作ったら、
あっさりダメ出し食らって見積もり直したことがある。
結果、労働力に見合わない額で案件を請ける結果となった。実害が発生している。

どのくらいの害かというと、
人日計算で51万必要→端数切って値引きして47万近辺で見積もり
ダメ出しされて成果物単位で35万に
というくらい。

何ヶ月も縛られる案件でしかもオリジナル部分が多い。妥当だと思う。

さらに一部下請に出したら何故かそっちからこっちの見積もりにダメ出し食らうという悲劇が。
見積もりが通らないとの主張だ。

なんだかんだした挙句に見積もり通って仕事が終わり、最終的に私が手にした額は・・・。
喰っていくのにやんやんに頼らねばならぬ訳である。

計画性を持って仕事をしたいと思うのでいろいろ考えて見積もるのだが、
オーダーメードと既成品を同列に並べて比較されてしまうことや
ボランティアという魔の労働力に喰われてしまったりするのである。

で、今これからの見積もりについて考えているのだが、
・・・生産に必要な額から積算すべきか、需要供給面から逆算するかが問題である。

生産に必要な額は自分の生活を支えるのに必要な額から決められる。

需要供給から考えると・・・事業が続かなくなるおそれがある。
そこで付加価値をつけて競争力上げる必要があるのだが・・・。

で、・・・・。

言いたいことは、見積り作るのに必要なことがないので、
必要だよって言ったつもりなのが、まだその段階でないと言われてしまって、
にっちもさっちもいかなくなっているのである。

落とし所を考えているのだが・・・。

・・・って、思ってることを書いておく。

で、ココにこうやって書かれるととっても嫌だという方がいるんだけど、
あえて書いとく。
自殺したいくらい嫌らしいんだけどね。

厳しいのは当然なので耐えていただくしかあるまい。
書くべきかどうか考えたのだが、こっちだって見積書一枚作るにも真剣にやっているのである。

これもハラスメントなのか?

さらに。
仕様書やら契約書(受発注書)やら内輪でのフローやら検収・請求・領収・・・・。
問題山積み。決まっているべきことが決まってないんで・・・。

根本的な考えの違いも浮上。
作業所のふざけた工賃レベルの問題とかから始まって、
そんなんではないことが出来るって話が原点だったと思ったのだが違ったみたい。

そこまで持っていくのにどーすりゃいいか考えてたんだが見当違いらしい。
ああ、もうエエのか。

下痢が止まらん。文章もダダ漏れ垂れ流し。誰かアテント持ってきて。

spam!満員御礼!

メールが妙にたくさん届くんでブログのコメント見てみると
一行のコメントの外来種らしきspamっぽいのでいっぱい。
またか。

akismetくぐれるように進化しているんだね。
動的IP使ってるぽかったり、facebookのメルアドを利用したり・・・・。

spamでなかったら日本語で書いてほしいけれど、
訳すのも難しいスラング辞書使ってるようなんで・・・。
遥か過去のコメント欄への書き込みだから、
機械的に送りつけてると判断。

対応不能な量ではないけれど・・・。
邪魔だなああ。

さて、今日は下請法との戦闘ですかね。
安い価格で仕事を振ろうとするものとの争いに突入か?
条文読み込みからスタートですか?めんどくさい。

スーテントの副作用が徐々に出てきてます。
キツイけれど微小転移をやっつけなくちゃ。

治りにくい病への薬物治療批判は流行になってるのかねえ?
のんべんだらりとしている町医者が加速させる医学不信?

常に勉強しなくちゃいけないこの世の中。
住みにくいけれど、時代の変わり目に生きてるのかなあ?

さて、請求書作ろう。

常に試されている。

・・・病気の具合も仕事の能力も。

今回は仕事のschemeが確立していなかったことによる失敗も大きい。
相談から見積もりからいろいろごっちゃになっていたのも悪い。

相談を受けるのもタダではないということになるのでは
間口があまりにも狭くなる。しかし、営業活動と問題解決の曖昧さ。
加減が非常に難しいが知識もタダではないと・・・。

ボランティアも程々にしないと。
 
・・・。

やりたいことだけやってる訳にはいかないが、
食っていけないようではまずいわけで。

その辺りも含めて料金表みたいなものを作らねばいけないと思う。
契約もしっかりしないといけない。
が、いきなりかかってきた電話に対応するのに定型なものはないわけで。

経験不足である。

記録もしっかり残さないといけないが・・・雑談までカバーするわけにもいかない。

今回クライアントを拒絶するにあたって、
福祉サービスを無料で受けているようなことが自分にあるのはかなり悪影響があったと思う。
医療相談室に安易に駆け込むべきではないのだ。
「相談無料」に甘えるのも「無料サポート」に依存するのにも程々にしないと。

で、常に自分の力量が試される。

後味悪いけれど仕方ないね。

さて、全てを踏まえて仕事を立て直さないと。
もう一つのクライアントも甘えが目立つので引き締めていかないと。

自分の限界を試されつつ、仕事をしているわけで大変難しい。
能力的にもコスト的にも。

世知辛いな。当然のことながら。